刺青の除去を思い立ったら|医療機関で負担も痛みも少なく消せる

レディー

歴史とレーザー

先生

改善方法の歴史

レーザーの登場によってあざの治療は革命が起こりました。それまでは、あざを治療するのに物理的な治療しかありませんでした。あざのある部分の皮膚をメスによって切除して、そのあと皮膚を移植することが一般的な治療でした。しかしながら、この治療方法だと皮膚に大きなダメージを与えてしまいます。こうした状況を打開するために登場したのがレーザー治療です。レーザー治療だと皮膚を傷つけることなくあざだけを除去することができるのです。具体的には、メラニンの異常組織だけを攻撃して、ヘモグロビンなどの正常な組織は一切傷つけません。また、このレーザーの良いところはスイッチが備わっている点です。レーザー光の照射の調整をする機能できめ細かい治療ができるのです。

レーザー

今ではあざの治療はレーザーによるものというのが一般的になっています。このレーザーはパルスレーザーと呼ばれるものでずっと照射するものではありません。一瞬の照射のみで痛みをあまり感じることはありません。しかしながら、敏感肌の人には少し痛みを感じる可能性もあります。また、あざが広範囲にわたる場合は部分的に麻酔を行うこともできますし、全身麻酔も可能です。また、レーザーは身体への悪影響はありません。もちろん、目に光が入ると危ないですが、治療をするときには専用メガネをかけますので、安全性は確保されています。他には悪影響はありません。照射部分が少し暖かく感じるだけで傷跡も残りません。痛みや安全性について心配する必要はありません。